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“和”だけど“モダン”な家(中編)

緑豊かな環境、100坪近くの敷地に建つ
S様邸を訪ねたインタビューの中編です。
注文住宅の設計段階から着工までの
エピソードなどお話を伺ってきました。

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■ 家づくりのエピソード[設計段階]

▼いよいよ、具体的な家づくりですね。どんな手順で進められたんですか?

「橘さんとの最初の打ち合せで
僕たちのこだわりやイメージを伝えました。
そして、橘さんから全体のコンセプトを提案していただいて、
具体的な間取り設計へと進みました。
打ち合せ回数は、全部で4~5回ぐらいだったと思います」。


▼コンセプト提案は、具体的な間取りを作る前に、
家全体のイメージや方向性を提案、確認するものだそうです。
橘デザイナーからの最初のコンセプト提案はいかがでしたか?

「感激しました。
僕たちのイメージにぴったりでしたよ。
何よりも、どこにゴミ置場があるとか、
隣の公園との位置関係や周囲との視線とか、
橘さんが実際に見に来てくれて
提案してくださっていたんですよ。
『ここまでやってくれるんだ!』って。
思いもしなかったので本当に嬉しかったです」。

ご夫妻のイメージ通りだった
というコンセプトは1回でOK。
次は、いよいよ具体的な間取りの打ち合せです。
住まいのイメージや入居後の暮らし方を
明確に持っていらっしゃったSさんご夫妻。
“和モダン”のテイストや梁や床の木の温もりはもちろん、
具体的なご希望もあったと思います。

「川口展示場のモデルルームを見て
気に入ったものは採用していただくようにお願いしました。
例えば、造り付けの飾り棚、玄関の丸窓、寝室の造りなどです。
あと、収納を多くしたいということ。
子供が庭で遊んでいても目が届くよう、
キッチンから庭を見えるように。
家族や友人を交えて庭で食事ができるようにしたいなど、
忘れてしまったこともありますが、
主婦の目で家事や子育てがしやすいよう、
色々と希望を伝えたと思います」。


▼いよいよ間取りの提案ですね。内容はいかがでしたか?

「僕たちの希望を反映して、
リビングの窓から庭を見渡せるようキッチンを真ん中に配置し、
リビングから庭へ一体感を持たせるために
ウッドデッキが配置するなど、色々と考えてくださっていました。
けれども、僕たちはどうしても
リビングに吹き抜けが欲しかったんです。
これだけは絶対実現したいと、変更をお願いしました」。


▼次の提案はいかがでしたか?

「1回目の希望を全部反映していただきました。
ただ、吹き抜けを作るためには、
キッチンは正面には配置できないということで、
程よく庭が見渡せる位置にキッチンを置くことをご提案いただきました。

ウッドデッキも縁側へと変更されていました。
テイストが和風なので、
縁側の方がしっくりするんじゃないかと思いました」。
そしてその後、リビング横の和室を
4.5畳から6畳にするという変更を経て、
ご夫妻のこだわりや希望が叶えられた間取りは決定しました。


■家づくりのエピソード[施工段階]

▼さて、いよいよ着工です。
段々と我が家が形になっていく時の気持ちは?

「そりゃあ嬉しいですよ。毎週見に行っていました。
『早く外壁を塗ってくれ!』って思いましたよ」。
でも、何より感激したのは、足場と家を覆うシートが取り外された時。
すごく気持ち良かったし感動しましたよ。
また、着工した頃から新居を引き立たせる小物集めもスタート。
「時間があれば、和の小物屋さんに行って、
新居をイメージしながら小物を集めたんですよ。
とても楽しい時間だったと思います」。
伺った時にも、玄関、リビングの飾り棚・・・
家のイメージにぴったりの“和”の小物がセンスよく置かれ、
私たちを迎えてくれました。

▼Sさんご夫妻は、施主様が施工中の進捗状況などを
写真などで確認できるポラスのシステム“iサポート”もご利用になっていたとか。
実際にご利用になっていかがでしたか?

「毎日見ていました。『あまり変わってないなぁ』と
思うこともありましたけど、メールで現場監督さんに問合せをすると、
忙しい中、翌日か翌々日には返事をいただけました。
遠くてなかなか現場に行けない人には嬉しいシステムだと思いますよ」。

■土地探しから順調に家づくりが進んだSさんご夫妻。

▼何か苦労はありませんでしたか?

「家のコンセプトも間取りも、
私たちの好みやイメージをよく理解したうえで
橘さんが提案してくださったので、不満はありませんでした。
苦労ということもなかったと思います。本当にスムーズでした」。
「苦労ではないけれど、外壁の色分けは悩みましたよ。
なかなか色が塗られた姿がイメージできなかったんです。
いただいた立体模型に色を塗ってみようかとも思いましたが、
プロであり、僕たちが全面的に信頼している橘さんから
『僕はこれが一番いいと思いますよ』と、
自信を持ってご提案いただいたので、その案に決めました」。

 

次回(後編)に続きます。

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2011年01月11日 19:28に投稿されたエントリーのページです。

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