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「和室の歴史~機能編~」

皆様が、普段当たり前のように使っている「和室」。

その歴史を紐解く第二弾

本日は「和室の機能性」についてご紹介いたします。

 

和室の機能として最大の特徴は「風通し」です。

 

日本の住宅は、鎌倉時代「徒然草」の時代から

「夏の過ごしやすさ」を重視してきました。

徒然草には「暑きころわろき住居は、たへ難きことなり」

と記されています。

意味は「暑い時期に不快な家は耐えられない」となります。

 

 

 

それゆえ、西洋の建物が2×4工法のように

「壁」で家をつくり、部屋を区切ったのに対し

日本の住宅は木造軸組み工法を用いて、柱や梁などの

「骨組み」で家をつくり、建具(ふすまや戸)で

部屋を区切りました。

 

これにより壁で家を支える2×4工法よりも

窓を大きく設けられ、襖を開ければ風が抜ける

家を作ることができます。

 

現代は住宅の機密性・断熱性が上がり

「冬を暖かく過ごせる家」が増えてきました。

しかし、日本の夏は高温多湿

先人の知恵を活かし「夏を涼しく過ごせる家」が必要です。

夏と冬、どちらにも対応できる家が求められる

時代になっているのかもしれません。

 

PO HAUSこだわりの「風が抜ける家」

の写真を1枚掲載いたします。

 

 

 

今回も「和室の続き間」ということで武蔵浦和展示場の写真です。

http://www.pohaus.com/exhibition/detail.php?GTID=19#4

 

上記の写真を見て

「連続した間取りの心地よい風を体感したい!!」

 

と思われた方は 上記のページより

「来場予約」もできますのでご活用下さい。

突然予定が空いたときなど

ご予約いただかなくても

展示場をご覧いただけます。

 

次回は「和室の歴史 コミュニケーション編」について更新いたします。

では、失礼致します。

 

「あなた」の願いが叶う家 PO HAUS blog

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2011年11月14日 13:08に投稿されたエントリーのページです。

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