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和室の歴史~コミュニケーション性~

皆様が、普段当たり前のように使っている「和室」。

 その歴史を紐解く第三弾

本日は「和室のコミュニケーション性」についてご紹介いたします。

 

 

 

日本住宅の特徴は、和室が連続している事です。

 

今も古民家などで見られる「田の字型」の住宅は

間口の狭い民家では一般的な形でした。

こうした間取りは、玄関から居間にいる家族の声が聞こえ

台所からも声が届く関係です。

 

 

 

 

 

このように和室が連続して繋がる事は

コミュニケーションを図る上で

柔軟な間取りといえます。

 

 

 

しかし、高度成長期に入ると

子供の受験勉強など

家族の中でもプライバシーを保つようになり

壁を設け個室化していきます。

 

 

そして現代ではその弱点も見えてきました。

 

個室より、リビングで勉強したほうが

勉強の成績が良くなると

一般的に言われ始めております。

 

また、子供が家を出ると中途半端な広さで部屋余る

という問題があります。

 

 

 

現代の住宅ではプライバシーを確保しながら

家族のコミュニケーションに柔軟に配慮した

間取りが求められているのかもしれません。

 

 

 

 

 

PO HAUSこだわりの「プライバシーとコミュニケーションの両立」

を図った写真を1枚掲載いたします。

 

 

 

 

今回も「和室の続き間」ということで、武蔵浦和展示場の写真です。

プライベートな空間である寝室を、あえて壁ではなく障子で区切ることで

柔軟なプライバシー性を確立しています。  

 

上記の写真を見て

「連続した間取りの空間の良さを体感したい!!」

 

と思われた方は

 

上記のページより

「来場予約」もできますのでご活用下さい。

 

突然予定が空いたときなど

ご予約いただかなくても

展示場をご覧いただけます。

 

 

では、失礼致します。

 

 

「あなた」の願いが叶う家 PO HAUS blog

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2011年11月18日 10:11に投稿されたエントリーのページです。

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