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畳の歴史~い草~

「和の心」を表現し、落ち着ける空間を演出する「畳」
その歴史を紐解く第三弾
本日は畳の材料である「い草」についてご紹介致します。


い草はイグサ科の多年草です。
「イグサ(蘭草)」というのは異名で
正しい和名は「イ(蘭)」です。
日本の植物の中で一番短い名前になります。


「い草」は一般的に
住宅内などで「畳表」として使われている素材ですが
細長い茎の白い芯は
油をよく吸い上げる性質を持つので
昔は行灯(あんどん)の灯心としても用いられ
別名灯心草(とうしんそう)とも呼ばれていました。


そんない草には
O157・サルモネラ菌などの食中毒細菌に対して
抗菌作用のあることが明らかになっており
畳は天然の抗菌素材といえます。


またお風呂にい草を入れると
肌がすべすべになる効果もあり
い草の畳以外での利用も進んでいます。


現在では日焼けしにくい化学繊維の畳が
増えてきていますが
日焼けした畳こそ過ぎた年月の証です。
暮らしの中で
過ぎる年月を感じることこそ
日本人独自の和の心ではないでしょうか?


ここで武蔵浦和展示場の写真を掲載致します。


このように四季の変化を外部でも内部でも
感じることが出来る空間は
和の心を継承する空間になります。


上記の写真を見て
和の心を感じる家づくりをしたいと
思われた方は是非来場予約して下さい。


では失礼致します。

 

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2011年12月16日 13:12に投稿されたエントリーのページです。

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