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茶室の歴史 ~躙口~

普段皆様が何気なく飲まれている「お茶」
もともとは「茶室」という空間の中で飲まれているものでした
その歴史を紐解く第三弾
本日は「躙口(にじりぐち)」についてご紹介致します。


躙口とは茶室の小さな出入口のことで
躙口を通ることでけがれを落とし
地位・身分の高い人でも
頭を下げさせるという目的で作られたものです。


そもそも躙口の語源である「躙る」とは
両拳をついて膝で進むような動きのことで
躙口を通ると時には文字通りそういう格好になります。


上記の「躙り口の入り方」をクリックすると
アニメーションで見ることができます。
是非ご覧になって下さい。


また躙口には空間演出の効果もあります。
部屋自体は小さな茶室ですが
躙口を通って入ると高さと奥行きを感じることができ
戸を閉めてしまえば壁となって別世界の完成となります。
このような空間演出は和の心独特のものです。


ここで新越谷展示場の写真を1枚掲載致します。


このような空間演出を家づくりに活かしてみたいという方は
下記のページより是非「来場予約」をして
和の心の良さを体感してみて下さい。


それでは失礼致します。


あなたの願いが叶う家 PO HAUS blog

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2012年01月27日 21:02に投稿されたエントリーのページです。

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