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茶室の歴史 ~水屋~

普段皆様が何気なく飲まれている「お茶」
もともとは「茶室」という空間の中で飲まれているものでした
その歴史を紐解く第三弾
本日は「水屋」についてご紹介致します。


水屋とは茶室に付随する
点前や茶事のための準備をしたり
片付けをしたり、器物を納める場所です。
水遣、水舎、水谷とも書き、勝手ともいいます。


水谷には簀子流し(すのこながし)、棚、物入、炉などが備えられ
様式や配置などは必ずしも一定ではありません。


茶室が成立しておらず
まだ「点茶する場所」と「喫茶する場所」とが分離していた
会所・書院茶においては、必要な道具を配列しておく
「茶湯棚(ちゃのゆだな)」が用いられていました。
茶が成立した後も
千利休以前は水屋という独立した場所はなく
書院の一部や縁側などに器物を並べる棚を置いて
使っていたと考えられています。


水屋は茶室の台所とも言われています。
今では茶室のある家は珍しくなりましたが
キッチンの間取を考えるときのヒントになります。
下記のページより是非「来場予約」「資料請求」をして
ご自身の家づくり役立てて下さい。


それでは失礼致します。


あなたの願いが叶う家 PO HAUS blog

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2012年02月11日 21:00に投稿されたエントリーのページです。

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