こんにちは、PO HAUSのWebを担当している春原です。
「ハルハラ」と書いて「スノハラ」と読みます。
Spring field… 清々しいイメージ通りの企画人間です。(笑)
施工実例ページに新しい4邸が加わりました。
◍ 床面積35坪の二世帯住宅
◍ 敷地21坪に3人+愛犬で住む家
◍ 屋上で花火を見る家族
◍ 立地を活かして景色を楽しむ住まい
今回はそれぞれ日常をキーワードにご紹介します。
1. [Modernism housing for two generations]
車椅子でも楽々通れるスロープ仕様と大きな引き戸の玄関
ワンチャンも走れる広さを確保
“介護が必要な年齢になっても人間性を尊重した生活を送りたい”
“自分らしい暮らしを維持したい”
快適な日常生活を送るための、個人の暮らしに合わせたユニバーサルデザインをつくる。
PO HAUSだからこそ実現できる二世帯住宅です。
こんなにお洒落なユニバーサルデザイン、有りましたか?
2階の子世帯はモダンな別世界。
2. [上青木の家]
アジアンリゾート メゾネットルームの様
自然素材を多用し、木から得られるぬくもり・肌感覚・エネルギーに至るまで、
アジアンモダンとして表現した上青木の家。
日常を取り戻す、深い森で深呼吸しているかのようです。
愛犬もゆったりとした時間を過ごす
周囲を2階・3階建ての家に囲まれた21坪の家は、
光の通り道を的確にデザインしています。
3. [ハレ と ケ]
「日常」「非日常」の世界感を言い表した言葉ですが、日々淡々とした暮らしにも、
ONとOFFの時間を設け、生活にメリハリをつけたいもの。
そのOFFがPOスカイラウンジによる屋上スペース。
花火を見なら枝豆とビール、 あこがれます。
いわゆるハレ(晴れ)のシーン
褻(ケ)大切な日常
爽やかな抜け感
4. [天空リビング]
“OFF"の時間をカタチにおこすのに定評がある、佐藤敬デザイナー。
けいさんと呼ばれることも多い彼は、自らカメラを構え、「天空リビング」を紹介しています。
料理を愉しむ城
日常がCafe お仕事柄、ご自宅でパーティをする機会が多いので、
キッチンでお料理をしていても愉しめる様、リビングダイニングに赴きをおきました。
アーバンなリビング
都心の夜景がリビングの背景
PO HPは下記にございます!
他にも実例を沢山出していますので、是非ご覧ください!