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生産緑地

こんにちは。栢島です。

ここ数日、台風の影響で寒かったり、台風一過で暑かったり・・・気候の変動が目まぐるしいですが体調を崩されてはいませんか?

私は先月、胃腸炎になりまして(気候とは全く関係ありませんが笑)、日々の体調管理の大切さを痛感しました・・。

皆さんも気を付けてくださいね。

 

 

さて、突然ですが、「生産緑地」という言葉を耳にしたことはありますか?

最近取り上げられることが多くなったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

生産緑地とは、自治体の指定を受けることで、農地としての管理が求められ、また、建物を建てること等が制限されている土地です。

生産緑地に指定された土地には、このような緑色の目印がたっています。

 

 

 

1992年の生産緑地法改正に伴い、この制度が適用されました。それによって、指定された土地が農地並みに固定資産税が軽減されるようになりました。ですが、それも永久にとはいきません。30年という期間が設定されたのです。

その期間が、一気に解除されるのが2022年、「2022年問題」と言われるものです。

解除されるとどんなことが起こるのでしょうか?

 

ひとつ取り上げると、所有者の税金負担が一気に重くなることです。

軽減がなくなった固定資産税が跳ね上がり、所有者の維持も難しくなるかもしれません。

そんな場合、また長期間農地とするか、売却をして固定資産税に充てるか、ということが対策として考えられます。

 

ですが、農業も営むのは難しいけど、売却も避けたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、他の選択肢として、アパートを建てて賃貸経営をする、定期借地で福祉法人等に賃借する、等々があるのです。

 

 

ちなみにですが、「平成27年都市計画現況調査」によると、埼玉県には約1,792ha、千葉県には約1,175ha、東京都には3,296haもあるそうです。

30坪(約100㎡)のお家に換算すると、3都県分だけで63万棟以上分もあるのです。気が遠くなりますね・・・。

そう考えると、対策を考えておかなければならない方も多いと思います。

建物を建てることはもちろん、ご売却も検討される場合も、ぜひポラスグループへご相談ください。

周辺の市場も考慮したうえでご提案をさせて頂きます。

 

皆さんも、この機会に考えてみてはいかがでしょうか?

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2017年09月22日 10:00に投稿されたエントリーのページです。

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